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じじいの巣 (103)


仕事の後のトレーニングは週に3、4日通っているじじい。

その時間のメンバーも徐々に見慣れてきたところ。

ペタペタ音ランニングじじいに、陸上命全力疾走兄貴。

最初は驚いた完全O脚ばばあのウォーキングにもすっかり慣れてしまった。

でもいつも後ろから近づく度に、そのO脚の開いた空間に吸い込まれてしまいそうな気分になることは変わりはない。



でも時々イレギュラーなメンバーが現れる。

今日のイレギュラーさんは、若い高校生くらいのカップルだ。

彼氏はジャージを着ているが、彼女の方は普段着のパーカーを羽織って歩いている。

なんか歩きながらずっと会話をしているようだ。

たぶん、おいらが追い越した後に悪口を言ってるんだろうな。ハゲ頭で悪かったな。



そのカップルらしき二人は、結構大きな声でしゃべっている。周りなど気にしていないようだ。

聴覚が老化してきたじじいにも、追い越し際に若い二人の会話がしっかりと聞き取れた。

「そんな、誰にも内緒にしているくらい恥ずかしいんだったら、別れた方がいいんじゃないの」

彼女の声は聞こえたがそれに対する彼氏の返事はなかった。

じじい自叙伝、青春の1ページが開かれてセピア色の胸キュンが迫ってくる。

青春時代のじじいが突然脳裏に現れる。学生服を着た高校生だ。

そいつは両手を腰に当てて、股間をギンギンいわせながら笑っていた。
2017/04/15 09:00|じじいの巣TB:0CM:0

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