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カバのやり場



・・・こんな夢を見た



私の家に大きな水槽があった。こんなものいつからあったのだろうか・・・。

中を見ると、およそショップなどでは見かけない魚が泳いでいる。

これはときどき食卓に並ぶハタハタではないか!

それも一匹ではない。5,6匹いるだろうか。

結構大きかったので、子供もいるのではないかと探してみると、下のほうにかわいいのがたくさん泳いでいた。

ハタハタだけではなかった。

下の方には、カラフルなスポンジで出来たイルカまで泳いでいた。ピンクや黄色、青色まであった。

スポンジで出来たおもちゃがなぜ泳ぐのか不思議だったが、水の流れに沿って動いているだけなのだと自分で納得してしまう。



視線を上に移すと、今度は小さなカバがゆっくりと落ちてきた。

水槽に入ってしまうぐらいの小さなサイズだがこれは本物だ。ちゃんと生きている。

カバは淡水の生物ではないかと考えるのだが、それもなぜか納得する理由が出来る。

やがて水槽の下にたどり着いたカバは、大きな口を開けて黒っぽい液体を吐き出した。

それはガラスにコケのようにこびりついて、水槽の視界を悪くする。

(掃除をしなくちゃいけない・・・)

私は重い水槽を風呂場に持ってゆき、掃除を始める。



まずはザルを使ってハタハタをすくい他の容器へと移す。

カバは手でつかんで水の入った浴槽に入れた。

何度か水を吸い込んでいるうちに、吐き出す液体も徐々に透明になってゆく。

水槽のガラスにこびりついたコケのようなものを落としていると、ピシャピシャとはねる音が聞こえた。

ハタハタの子供がまだ数匹ザルに引っかかっていた。

慌ててそれを容器に移そうとしたときに、一匹だけ浴槽の中に飛び込んでしまった。

子供のハタハタは、あれよあれよという間に、カバの口に吸い込まれてゆく。

次に開いたカバの口からは、例の黒っぽい液体が吹き出てくるのだった。



これは一緒にしておいてはいけない。

ハタハタが全滅するのが先か、水槽が真っ黒になるのが先か・・・。

私はカバのやり場に困り、途方にくれるのだった。

2017/02/02 09:00|夢の続きTB:0CM:0

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