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エコロマン

(ぴぃぃーーーっ)食事中の方は読まないよーに!(ぴぃぃーーーっ)


きゅーぴー?
(いきなりゴメン)

これは某ジャ○コの食堂にあった。

その店はハンバーガーやアイスクリームなどのファストフードの販売をしているのだが、いったいこれがどのような関係をもつのだろう?

確かこれはマヨネーズのCMに出てきたキャラクターだ。

しかし、かぶりもののキャラクターというのは面白い。私もこういうのは大好きだ。

モジモジくんやヤキソバンなどのキャラクターが懐かしい。



私の頭の中で、突然新しいキャラクターが誕生する。



全身を真っ白なタイツで包まれたそのキャラクターは、胸の中央に緑の葉っぱのマークをつけていた。

地球環境問題に取り組む、われらがヒーロー、「エコロマン」の誕生だ!




「よおーーし!私が登場したからには、地球の環境を守って見せるぞ」

彼の全身タイツは、胸のマークよりも股間のもっこりのほうが目立っている。

「ああ、もったいない。ハンバーガーを食べ残してる!」

彼は子供が残したハンバーガーを指差し、右手握りを上に掲げる。

「必殺、残飯整理!」

そういうと、残ったハンバーガーを一気に口に放り込んだ。そしてしばらく噛み続ける。

みんなが唖然とする中で、彼はゆっくりと噛み続ける。・・・やっと飲み込んだ。

「食べ物はゆっくりと噛んで食べるんだよ」

彼は人差し指を立てて、子供たちに話しかけた。



「お前はいったい何者だ!」

明らかに不審な人物を追求すべく、私は彼に問い正した。

「私の名前はエコロマン。地球環境の改善に努める正義のヒーロー」

「食べ残しを食っただけじゃないか。なにがヒーローなものか」

「残飯はゴミを増やすだけなのです。それを処理するためにどれだけ地球が汚れてゆくことか・・・」

彼は更に続ける。

「残飯もリサイクルすることが可能なのはご存知かな。肥料に変えることで野菜や植物を育てれば、二酸化炭素を削減しつつ酸素を増やすことにつながるのです」

なるほど、言われてみればそのとおりだ。

「しかし、肥料を作るには時間がかかるだろう」

「フフフ、そんなことならこのエコロマンにお任せあれ!」

そういうと彼は、ぽっちゃりと突き出たお腹をポーンと叩く。それに連れて首から上がブルブルと震えだした。



「ほいきた!」

なんと彼は、虫が脱皮するようにゆっくりと時間をかけて全身タイツを頭から脱ぎ始めたではないか。

そしてひざまでタイツをずり下げたところで、その汚い尻を向けてしゃがんだ。

2016/05/29 10:47|エコロマンTB:0CM:0

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