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人間最後の日

すぐそこにある


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足田代

Author:足田代
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じじいの巣 (92)

交替勤務で体調がおかしくなって睡眠障害になっていたじじい。

毎月医者に通って薬を処方してもらっていたんだよ。

毎月同じ薬なのにまとめて一か月分しか出せねえんだとよ。めんどくせえな。

でも、春先に眠れなくなった時にゃあ本当に恐ろしかったよ。

安心して眠れることのありがたみを本当に感謝している今日この頃さ。



今日のじじいは夜勤明けの体調不十分で医者に来日だぜ。

受付で順番の書かれた診察券をもらって、自分の番号が呼ばれるのを待っているのがこの医者のシステム。

そんな時に、おいらよりもっとじじいな人が受付にやってきたよ。

「あのお・・・、診察券まだもらってないんだけど・・・」

「いえ、さっき一緒に渡しましたよね」と、受付嬢。

「いやあ、探してもないんですよ」もっとじじいは頭をかく。

受付嬢は待合席にまでやってきて、付添いの奥さんだか娘さんだかわからないおばさんに話しかける。

「すみませんが、一緒に探してあげてもらえませんか?」

その後二人でもこもこしていたと思ったら、「あ、あったじゃない!」とおばさんの声。

「すみません、ポケットの中に入っていました」

診察券行方不明事件はこれで一件落着、めでたしめでたし。



でも、これからの時代はこんな感じの年寄り対応が増えてゆくだろう。

高齢化社会に対応する受付嬢などは、もしかすると英語をしゃべることより難しいかもしれない。

おいらだって他人事じゃない。もう10年もすれば同じこと、問題は付き添ってくれる人がいるかどうかだ。

それを思うと不安になってきて、まだ薬をやめることはできないなと感じるのである。

しかし車で45分かかるこの医者まで夜勤明けに訪れるのはさすがにつらいよ。

睡眠しやすい薬もまだ効いてるしな。

2017/01/31 09:00|じじいの巣TB:0CM:0

タベグロ (36) 全トロ麻婆麺にチャレンジで汗トロ


寒い季節になると身体が温まるものを食べたくなるよね。

そんなことはラーメン屋も承知していて、季節限定の商品がラインナップされる。

今回、自称裏ラーメンミシュランであるおいらがチャレンジするのは「麻婆麺」だよ。

このお店は毎年この時期になると「何かしらの麻婆麺」を限定メニューに加える。

今年の麻婆は、「全トロ麻婆麺」という名前がついている。

いったい、このラーメンのどこが全トロなのか?



この店は平日ランチタイムに半ライス無料だというのでお願いした。

貧乏じじいのいやしい根性が出たわけじゃねえよ。悪かったなケチでよお。

メニューに「ぜひ一緒にライスを頼んでご飯の上に麻婆をかけて食べてみてくれ」とまで書いてあるからだよ。

ほら、注文してたやつが来たよ。

三方亭麻婆ラーメン



メニューのおすすめ通りに、まずはご飯の上に麻婆豆腐をかけて食べてみる。

・・・、

ううむ、これはいたって普通に四川風麻婆豆腐だな。

次にラーメンをいただいてみるが、こちらはスープがないのだろうか麻婆のとろみだけだ。

当たり前だがさっきと同じ四川風の麻婆豆腐に麺が入っている感じ。

でも四川風だけにちょっと辛みが強くってしかも熱々だ。

身体が温まるのは間違いないが、温まりすぎて頭から汗がトロトロ吹き出しちまった。

じじいの身体は全身から汗トロになって、まさにこれが全トロってわけ。
2017/01/29 09:00|タベグロTB:0CM:0

ミステリー・まるしー(解決編)

(*先日の「ミステリー・まるしー」の続き)


私は朝食を食べ終えた後に、日本茶をすすりながらタバコの煙をくゆらせていた。

今回の事件は、暗号解読が謎を解く鍵だった。

あの丸の中にCのような文字が書かれたもの、あれが重要なポイントであった。



ピストンくんはまだ踊り続けている。そのまま放置しておくと腰を壊すかもしれない。

私はそっと声をかけた。「おい、ピストンくん!」

そのとたん、ピストンくんの腰は激しく振り乱れた。

まるで音に反応するおもちゃ「フラワーダンス」のように・・・。





~てってってー、てれってってっててれってって♪ (ご存知やしちのテーマ)


賊の刀がはちべえめがけて振り下ろされる。

その時、一本のかざぐるまが飛んできた。やしちだ。

カキーン!

賊はなんなくそれを振り払う。

「あ、兄貴~!」

「おう、はち。大丈夫だったかい」

はちべえの口はまだへの字に曲がったままだ。腰を抜かしてじたばたしている。

やしちはふところからかざぐるまを出し、賊に投げつける。

今日の相手は一人だ。すぐにやっつけられる、そう思っていた。

しかもふところには、おかみさんからくすねてきたものがたんまりとあったので安心だ。

賊の急所めがけて次から次と繰り出されるかざぐるま。

しかし、それはことごとく跳ね返される。かなりの使い手のようだ。

賊はやしちに向かって切りかかってくる。

「ひいぃぃぃ~!!」

正気を失ったはちべえが手に持っていただんごを投げつける。

シャキーン!

賊はだんごも振り払う。

が、とたんに目を押さえてうずくまってしまった。



「今だ!!」

やしちの赤いかざぐるまが賊の急所に突き刺さる。

「うあぁぁー」

賊は大の字になって倒れてゆく。

しばらくして、死んだ賊の手をそっとどけてみると、その目にはあんこがびっしりと入っているのだった。

「おい、はち。でかしたな」

「おいらにかかりゃあ、ざっとこんなもんさ」

はちべえは下半身をびっしょり濡らしたまま得意げになっている。

「ご隠居、じゃああっしはこの辺で・・・」

いつしかご隠居も店に戻っていた。

「やしち、ご苦労じゃったのう。それでは行くとしますか」

「ご隠居~、おいら腰を抜かしちまって動けねえよう」

はちべえはまた泣きそうな顔になる。

「わあっはっはっはっはあー」

ご隠居の高らかな笑い声が辺りの山々にこだまするのだった。


(完)




「いいかげんにしてくれたまえ!!」

名探偵・逆コナンの声にもピストンくんは気づかない。

仕方なく往復ビンタを喰らわして、なんとか正気にもどすことに成功した。

さて、今回の事件の解説をしよう。例の「まるしー」文字は、ギャル文字だった。




まるしー 001

(よく見てほしい)

この文字、若いギャルが見れば簡単に読めてしまうのだから不思議だ。

この事件のトリックは、わかる人には実にあっさりとわかってしまうものだったのだ。


ここでBGMが流れる。曲は「オオカミなんか怖くない」、歌っているのは、八重歯のかわいい石野真子ちゃんだ。



~あなたがオオカミならー、こーわーくなーいー♪  (真子ちゃんもいい)





部屋に貼られたポスターのほぼ中央に、ピンク色の唇が輝いている。


その唇の間に、にょきっっとはみ出した八重歯。


彼女のかわいいタレ目に沿って放物線を描きながら下っていくとそこに突き当たる。


私は自らが望んだようにその唇に吸い込まれて行く。


吸い込まれてゆくときに、八重歯が私の身体をこする。心地よい感触だ。


あぁ、その愛くるしい八重歯で噛んで欲しい!


いっそ、噛み切ってもらいたい!


真子ちゃん、らもー!!





「そこまでだ!!」


名探偵・逆コナンの決めゼリフでわれに返った。

そうだ、まだ事件解決の真相を解き明かしていなかった。


まるしーの文字はギャルたちが使っている「ちゃん」の略した文字だったのだ。

なんでも略せばいいというものではないが、これからの日本語もいずれはこうなってゆくのだろう。

正気を取り戻したピストンくんは、お買い物に行くというので帰ってしまった。彼女も忙しかったのだ。



事件が無事に解決したところで、私はその紙切れをテーブルに戻そうと思った。

ふとした拍子に裏返ってしまった紙の裏を見て、私は驚愕の色を隠せなかった。

そこには解決を裏付ける言葉が記されていた。



まるしー 002

(これでもうおわかりだろう)

彼女はハムスターを飼っていいかと家族にアンケートをとるつもりだったらしい。

ハムスターは子供たちの間で、「ハムちゃん」と呼ばれているのである。

そういえば、先日もそのようなことを聞かれた記憶がある。




今回の事件も無事に解決した。名探偵・逆コナンに解けぬ謎などないことを証明できた。

でもまだ安心はしていられない。

この世にはびこる不思議な事件はまだあとを絶たないから・・・。

2017/01/27 09:00|ミステリーTB:0CM:0

ミステリー・まるしー

(*この記事は過去に書いたものです)


その日、仕事から帰った私の目にとまったのは、一枚の紙切れだった。

紙切れは、どうやらノートを破ったようなものらしい。

私の帰りが遅かったので、もうすでにみんな寝てしまっている。

キッチンのテーブルに、ラップのかかった食事とともに置いてあった。




まるしー 001

(拡大しないと見えないと思われる)

横書きのノートを縦に使っているのがおわかりだろうか。これはセンスが問われるところだ。

これはたぶん上の娘が書いたものであろう。

母、父、妹、そして自に○・・・。自分に丸をつける意味はわからない。

カタカナで「ハム」と書いてあるように見える。

しかし、その後の文字が不明なため、何が言いたいのかがまったくわからないのだ。

「とうひょう」とでも書いてあるのだろうか。

そして、恐ろしいのはその後だ。

「賛成」と対になって書かれている文字はなんと「返対」!!

反対なら話はわかる。しかしこれでは「へんたい」としか読めないではないか。




賛成の反対はへんたーい!



これでいいのだ。(決まった)




いいや、よくないよくない。

バカボンのパパに読ませたら解決しそうな問題だが、そうはいかない。


なぜなら、私の本当の名は、高校生探偵 工藤新一、変な薬を飲まされて一瞬のうちにおじさんになってしまった。



人呼んで、「名探偵・コナン」!!(月に代わっておしおきよー) だからである。


今回の事件は、この暗号文章である。ここに何か重要なメッセージが残されている可能性があるからだ。

さっそく解読を試みる。


「ハム」と「とうひょう」は間違いないだろう。問題はそれをつないでいる文字のようなものだ。

それがわかれば、全体の意味も自然とわかってくるのだろう。「返対」以外は・・・。

よく見ると丸の中にアルファベットの「C」の字があるように見えなくもない。

確か登録商標のマークだったような気もするが・・・。



「英語のことなら任せなさい!」

突然現れたのは、助手のピストンくんだ。久しぶりの登場だ。いやな予感がする・・・。

「えーっと、丸の中にしーだから、マルシー・・・」

「ピストンくん、今日はもういいから帰ってくれたまえ」

私は怪しい雰囲気を打ち消そうと必死だった。

「マルシーといえば、マルサでしょ!!」




~ちゃーららちゃーらら、ちゃーら♪ (マルサの女のテーマ)





しかし、なんだか変だぞ、途中で音楽が変わった。



~てってってー、てれってってっててれってって♪ (やしちのテーマ)


ピストンくんは右手を高々と突き上げ、腰を激しく振りはじめた。


そう、彼女の頭の中はすでに伝説の楽園、「ジュリアナ東京」のお立ち台にあった。




・・・

そこは峠の茶屋。

ご老公一行が通りがかる。

「ねぇー、ご隠居ぉ~。ちょっと休んでいきましょうよ」はちべえがだだをこねる。

「これ、はちべえ。わがままを言うでない。先を急がないと宿屋へ着く前に日が暮れてしまうではないか」

ご隠居がたしなめる。

「だってえ、おいらもう腹ぺこで動けやしませんよ」

はちべえは泣きそうな顔でその場に座り込む。

「やれやれ、はちべえの腹には困ったもんじゃ」

そうして一行が店に入ったとたん、はちべえは元気を取り戻す。

「ご隠居!この店のだんごは最高だあ。おいら、こんなうまいもん食ったことねえや」

「はちべえや、それを食べたらすぐに出発ですぞ!」

「ご隠居ぉ~、そりゃねえや。だったらこれみんな持って行かなきゃ」

慌ててだんごをほおばる姿を見て、みんなが笑うのだった。



その時、店の奥から怪しげな男が現れる。賊だ。

はちべえは驚いてひっくり返る。「ひいぃぃ」

ご隠居一行はすぐに外に逃げたが、はちべえは腰をぬかしたらしく動けない。

賊は一人だが、かなりの使い手と見える。涙と小便を垂れ流すはちべえにじわりとにじみ寄る。

はちべえは口をへの字に曲げながら助けを叫ぶ。「ふぎゃぁぁ」

賊はゆっくりと刀を振りかぶる。はちべえ危うし。


(つづく)




・・・いかん、このままではまた解決に時間がかかってしまう。

ピストンくんが登場すると、事件解決の糸口もつかめぬまま次の日に続く、となってしまうのだ。

今回はそうはいかないぞ。ピストンくんは放っておこう。




次の日、朝食を一緒に食べていた子供が、突然意味不明の言葉をつぶやいた。

「これって、おいしい系!」

なんじゃそりゃあ?しかも語尾が疑問系。(あっ、うつった)

しかし、都会の生活を熟知している私には、これは渋谷のギャル語だとすぐにわかるのだった。




ギャル語・・・!!

その言葉を聞いたときに、あの不思議な手紙のトリックがすべて解明された。

意味不明の文字は、実はギャル文字だったのだ。それが解けた時、その文章の内容が明らかになるのだった。


「わかったぞ。ピストンくん!」

私の声も聞こえずに、ピストンくんはまだ踊り続けている。

今回の謎は、紙切れに書かれた文章が何を意味するのかというこである。

ぜひ、このミステリーを解いてみてもらいたい。

例によって、コメント欄に答えが出ても私は知らんふりをするので、お気遣いなく・・・。


あっ、忘れていた。はちべえの運命やいかに・・・。



ミステリー・まるしー(解決編)に続く。
2017/01/25 09:00|ミステリーTB:0CM:0

じじいの巣 (91)

お正月もとっくに過ぎて、普通に仕事するじじい。

だが歳には勝てねえな。交替勤務もきついから外してもらうことにしたよ。

別に長生きした方が幸せだとは思わないが、まだ子供を育てなきゃいけないんでね。

だからもう少し寿命を伸ばそうかと健康に気を遣っているわけさ。

給料は安くなるが、その分長く働けるということで妻ばばあにも了解を得た。



もうそろそろ交替勤務も終わりを告げようかというある日。

じじい唯一の楽しみ、仕事の合間のお弁当の時間がやってきた。

弁当といっても健康のためにいつも野菜と鶏肉しか入ってねえんだけどな。

周りからも「よく飽きませんね」とか言われるけど、弁当や食事に関してはそういう風に考えてない。

おいら、自分の身体をコントロールしようとがんばってるのさ。

トレーニングと食事で健康な肉体を作ってきたんだよ今まで。



だからいつもと同じ内容の弁当だけど、一日2食だから楽しみにしてるんだ。

って、弁当入れを開けて野菜と鶏肉の入った弁当箱と箸入れを取り出したよ。

いつもノンオイルドレッシングとごま塩、あとはプチおにぎりが一つだけ。

野菜たちにドレッシングとごま塩をふりかけて、いっただきまあーっす!

!!
弁当の箸

(なんじゃこれは)

箸の一本が焼き鳥の「ねぎま串」になってたよ・・・。

さすが妻ばばあ、やっつけ仕事もここまでくると怒りを通り越して笑うしかねえや。
2017/01/23 09:00|じじいの巣TB:0CM:0

ニコラス刑事・アニメを語る


昼食をとった後、休憩室がテレビの話で盛り上がっていた。

一人の後輩が「ペリーヌ」とかいう番組が面白かった、と熱っぽく語っている。

しかし、なかなか分かる人がいなかった。

「なんじゃそりゃ、新しいプレイか?」

私が言うと、後輩は笑いながら「マンガですよ、アニメ」とさらに説明をする。

「感動する物語なんです。アニメ劇場の・・・」

「じゃあ、あれと同じか。アルプスの少女ハイジ」

「そう、そんな感じのやつです」

すると、食事を終えた野獣の遠吠えが聞こえた。ニコラス刑事だ。




「ハイジはよかったねえ。あれは感動したよ!」

相変わらずの野太い声で、会話を一気にさらってゆく。




「おじいさんが死んじゃうんだよな、かわいそうだったなあ」

ニコラス刑事は思い出にひたっている。

「あの最終回はかわいそうだったね。犬も死んじゃうし・・・」

私も共感して話に加わる。あのラストシーンが目に浮かんできた。




「あの犬・・・、パトリシアだっけ?」


「パトラッシュですよ!!」思わぬボケにすかさずつっこみを入れる。


爆笑の後も、二人の回想は続いた。


「あの犬が天国へ行くんだよな、天使がやってきて、少年ペロがそれを下からこう持ち上げて・・・」


「重量挙げかっ!!」


また爆笑の渦だ。さすがはニコラス刑事、話がうまい。私のつっこみにも拍車がかかる。。





そんな盛り上がった雰囲気の中で、ペリーヌの後輩がぼそりとつぶやいた。


「でも、それって・・・、『フランダースの犬』の話でしょ!」




そうだ、私もニコラス刑事も大きな勘違いをしていたのだ。


「アルプスの少女ハイジ」など、どこかへ消えていた。たぶん頭の中で一緒になっているのだ。


その後で、後輩ペリーヌがニコラス刑事から強烈肩もみをされたのは当然の報いだ。


気持ちよく話していたところを台無しにされたのだから・・・。


    KY  =  空気読めない


この言葉の重要性を身に染みて感じていることだろう、叫び声とともに・・・。

2017/01/21 09:00|ニコラス刑事TB:0CM:0

じじいの巣 (90)

はいはい、食事の後は池袋サンシャインシティにやってきたよ。

サンシャイン60は日本一高いビルだと昔教わっていたので、どうしても一度来たかったのさ。

今じゃスカイツリーに人気負けしているが、おいらみたいなバカなじじいは高いところが好きなんだなこれが。

昨年はスカイツリーの展望台にたどり着けなかったので、今回はどうしても展望台に行くことにした。

でも60階までのエレベーターが1800円て高くねえか?

展望レストランのある59階までは無料なのによお。



展望台にあるバーチャルリアリティーなブランコに乗っかって400円。

後は窓から東京を一望させてもらってとっても良い気分。やはり来てよかったと思うのだった。

サンシャイン60展望台2


下に降りるとそこはサンシャインシティという名のショッピングモール。

素敵なお店やレストランがいっぱい並んでおります。スカイツリーの下のソラマチみたいなもんですな。

でも、もうこれ以上食えねえよ。ショッピング、ショッピング。



子供がポケモンセンターに行きたいというので付き合ったよ。

ポケモンセンター

ここでしか買えないという限定グッズがあるためか、観光客や外人さんで大賑わい。

10個以上あるレジにも関わらず、行列を作って待つお客さんの並ぶこと並ぶこと。

あまりの人ごみにちょっと変な匂いまでしてきたぞ・・・、クンクン。

ああ、そうだ。おいら築地からずっとスルメ持ったままだったよ。
2017/01/19 09:00|じじいの巣TB:0CM:0

タベグロ (35) 築地と月島の味めぐり~もんじゃは別腹よ。


年末の買い出しに築地市場に行った時の話さ。

大晦日前の最終日ということで混雑は予想していたが、まさかここまでとは思わなかった。

歩きたい方向へ動けないほどの人の波。立ち止まることすら難しい。

そんな中でもなんとかスルメだけを購入し、持ったままで食事処を物色する。



築地にはうまいもんがあるというので海鮮丼を食べる予定だった。

がしかし、飲食店の行列は道路を越えてまで並ぶ始末。こりゃあダメだ。

そんな中で一歩裏路地に入ると、海鮮丼を食わせる店が存在した。意外と空いててすんなり入れた。

その店の名前にも「裏」がついているのには笑ったが、とてもラッキーだった。

注文したのはやはり海鮮丼。

築地海鮮丼

昨年食べた鎌倉の海鮮丼よりネタが新鮮でおいしかった。



あまりの混雑に嫌気をさして、築地を去って月島のもんじゃ通りを歩くことになった。

もんじゃストリートと呼ばれる商店街にはお店がいっぱい並んでいるよ。

ま、ほとんどもんじゃ焼きの店だけどね・・・。

でも、おれたち何しに来たんだろ?

ここに来たらやっぱ、もんじゃ焼き食うしかないでしょ。で、適当な店にイン。

月島もんじゃ

定番の明太もちチーズが最高だったよ。餅の粘り気とチーズの焦げ具合が絶妙な一品。

ということで、海鮮丼を食べて一時間ほどでのおやつタイム。

ううん、もんじゃは別腹だかんね、なんぼでもいけるのよ。

んーにゃ、ハムスターみたいにほっぺたに保存しておけませんよーっだ。
2017/01/17 09:00|タベグロTB:0CM:0

続・春を待てない


ある心のやさしい方が、「タラの芽のその後」が気になるというので、以前のエッセイに書いたタラの芽について経過報告をしたいと思う。

実はもう二回ほど食べたのだ。天ぷらにして・・・。

でも、そんなにうまいとは感じなかった。小さいからだ。

天然のものであれば芽の部分が大きく、その分味もあるのだが、我が家の中で栽培されたものは葉っぱを食べるような感じになってしまう。

だから、「何かの天ぷら」を食べている、というところだ。

その収穫の際に、また水をこぼした親父と私が、一触即発状態になったのは、「仮面フーフ」に書いたとおりである。

現在の様子をご覧いただこう。



タラの芽 001

(クリックすると拡大するらしい)

小さい芽がたくさん出てきているのがわかるだろうか。

わからない人がいると思うので、もう一度言っておこう。

この写真に写っている栽培ボックスは、ごく一部であるということを・・・。

このようなものが、家の冷蔵庫やら、たんすの上やら、いたるところに設置されているのだから大変である。

私がパソコンをするときに座っている場所のすぐ側、ちょうどテレビの上に三角形の板まで取り付けられてしまった。



タラの芽、その後

(棒グラフも伸びている)

こいつらが次から次と芽を出して、「そら食べろ、ほら食べろ」と天ぷら攻撃が続くのだからたまらない。

昨夜の夕食のそばにもこれが付いてきた。それはよかった。

まだ二回目だから・・・。

恐ろしいのはむしろこれからであること、さらには私の頭に「三角形のかど」が落下してこないことを祈るばかりだ。



私が怒りたくのも少しはお分かりいただけたであろうか。

いつかは起こりうる事件に、私は怒りを覚えているのだ。

そんな私を、この「にょきにょきマシーン」は、両手を広げて笑っているようにさえ見えてくるから憎らしいではないか。

間違っても「かわいい」などと思わないでもらいたい。



やつらはきっと狙っているのだ、私の頭を。

そして、流血したブッチャーのようになった私の姿を見て、また笑うのだろう。




2017/01/15 09:00|二期TB:0CM:0

仮面フーフ・怪奇!タラの芽男


先日の日記に書いた、我が家の親父が栽培しているタラの芽が収穫の時期を迎えた。

といっても、ほんのわずかばかりであるが・・・。

また椅子を使って上にある芽を摘んでいたのだが、こともあろうかまた水をこぼしたのだ。

また私のパソコンの上に・・・。

このパソコンは、私が苦労して貯めた500円玉貯金で買った宝物だ。

「いい加減しろ!」

私が親父にこんな口を聞くのは珍しいことだ。実は正月にも一度けんかをして、少し仲が悪くなっている。

親父の方も黙ってはいない。また取っ組み合いのけんかになるのか・・・。

そこへ突然妻が割ってはいる。正月のことを思い出したのだろう。止めに入ったのだ。

「お前は引っ込んでろ」

私が言うと、とたんに妻が怒り出した。

「だいたい、あんたがこんなところに置いておくから悪いんじゃないの!」

なんと、親父の味方をし始めたのだ。

タラの芽男もついにあいつの手先になりやがったか・・・。



・・・カチッ。


私の頭の中のスイッチが入った。





出たな妻ショッカー!



へーんしん。仮面フーフ!



お腰につけたホッカイロが回りだす。



布団の中で湯たんぽも回りだす。



ぎゅいぃぃーん。



覚悟しろ、妻ショッカー。タラの芽男もろともやっつけてやる!





イーッ!


子供戦闘員たちは目に涙を浮かべている。

「子供はあっちへ行ってなさい」攻撃で一掃しようとしたら、なんとタラの芽男が子供を連れてさっさと自分の部屋へゆくではないか・・・。

「さあ、いい子はあっちへ行こうねえ」

タラの芽男め、覚えていろ。きっといつか・・・。



妻ショッカーの攻撃だ。

「老後の楽しみを奪ったらかわいそうでしょ」

そうだ、それでいい。どんどん論理攻撃をしかけてくるがいい。私は前回の敗戦で学んだのだ。

最初から飛ばしすぎると、油断してしまうことに・・・。今回は逆手にとってやる。

「だからといって、人に迷惑をかけてはいかんだろう」

絶妙な返しだ。相手を一気に弱らせてはいけない、むしろこちらが隙を見せるぐらいでちょうどいい。

私には最終奥義「三段跳び論法」があるのだから。



「だいたい、あんた毎日パソコンいじってなにやってんの?」

妻ショッカーの攻撃は的確に私の急所をついた。

もちろん、このブログのことは内緒にしてある。これがバレたらえらいことになるからだ。

でも、このままではいけない。妻ショッカーは「どうせエロサイトばかり見てるんでしょ」みたいな目で私を見ている。

あきらかに上から目線で・・・。

私の体力が限界に近づいた。よし、そろそろ必殺技をお見舞いしてやる。今がチャンスだ。



私は必死に言い訳を考えていた。それも必殺技の三段跳び論法で・・・。



インターネット → ネットショッピング → 家計も大助かり



よし、できた。この攻撃で妻ショッカーの最後だ。



妻ショッカーはさらにこう言った。

「変な請求書が来ても、お金払わないからね!」



私の頭の中に、数年前の記憶がよみがえる。



スカハ○ーから送られてきた利用明細に書かれた「アダルトチャンネル」の請求内容が妻に見られたのだ。

あの時はまいった。何時間怒られただろう。「ばかじゃないの」「誰が払うの」とさんざんいじめられた。

今度そんなのが来たら、私はもう・・・。




うあぁぁぁー。






爆!!!





今回はあと一歩のところで、勝利を逃してしまった。

妻ショッカーの手先となったタラの芽男との決着もついていない。

まだ戦いは終わっていない。家庭平和を守るため、仮面フーフは今日もゆく。

ゆけ、仮面フーフ。戦え、仮面フーフ。


(対戦成績は個人情報保護法によって公開できない)

2017/01/13 09:00|仮面フーフTB:0CM:0

春を待てない

タラの芽という山菜がある。

これは、タラという棘のある木に、春先になると出るものだ。

その芽を摘んで、天ぷらにして食べるととても美味しい。

地域によってその時期は違うかもしれないが、春のまだ寒い時期から出始める。

その味覚を楽しみに春を待つのもいいものである。




ところが、我が家の春はもう少し早く訪れてしまう。強制的に・・・。

親父が、冬のうちからその木を切って家に持ってくるのだ。

その木を短めに切り、水に浸して暖かい部屋に置いておくと、・・・なんと芽を出してくる。

そして、一足も二足も早く、春の味覚が味わえるというわけだ。



そういうと、いかにも簡単でよさそうだが、実際はそんなに甘くない。

植物は「休眠打破」といって、一度寒い環境に置かれないと、冬が過ぎたのを感じないらしい。

そのため、切り取ってきてそのまま活けても、なかなか芽はでないし、出たとしても小さいものばかりになる。

その辺を説明してやったのだが、頑固者の親父は私の言うことなど聞こうとはしない。

昨年も、嫌というほど小さいタラの芽を続けざまに食べさせられたのだ。



その量も半端ではないから大変だ。

少しとってくればいいものを、欲張って大量に取ってくるものだから、家の部屋中のいたるところに現れる。

たんすや冷蔵庫、食器棚など、上に少しでも置くスペースがあろうものなら、すぐにこの「タラの芽栽培ボックス」が置かれる。

一つの箱に30本ほどの木がびっしりと立てられ、まるで棒グラフのようだ。



先日も、この箱を食器棚の上に上げようとしていたら、中の水をこぼしてしまい、私のパソコンにかかってしまった。

さすがの私も、これには頭にきて怒ったのだが、親父はぜんぜん気にしていないようだ。

趣味でやっている分には楽しくてよいと思うのだが、ちょっと行き過ぎになると他人に迷惑をかけることになる。

その辺のところを感じ取ってもらいたいのであるが、なかなか難しいようだ。



春先になる頃には、もううんざりするほど食べさせられているのだろう。

今は、その栽培ボックスが頭の上に落ちてこないことを祈るばかりだ。

2017/01/11 09:00|二期TB:0CM:0

バナナ・パニック

長引いた風邪もやっと治り、普段どおりの快適な生活に戻った。

体調がよくなると食欲も出てくる。以前よりたくさん食べるようになった気がする。

食事の後の仕事中、なんか腹が張ってきた。うん、そろそろだ。





(遅くなったが、食事中の方はここから先は読まないよーに)



私の会社のトイレは、水洗便所だ。しかし、洋式ではない。昔ながらの和式水洗便所だ。

私はその小部屋に入るや否や、まず鍵をしっかりとかけた。

これは非常に大事なことである。以前にいやな経験があるからだ。

でも、今回はそのことには触れないでおこう。



私の恥ずかしいシーンが目撃された過去がバレるからだ。


白い水のタンクの上に、身の回りの道具をあらかじめ上げておく。

これも重要なポイントだ。以前にいやな経験があるからだ。

これについても今回は触れないでおく。だいたい想像はつくと思われるからだ。



私はゆっくりとズボンを下ろししゃがみ込んだ。大事な用は無事に足された。


が、しかし。


そのものは、思いのほか大きかった。バナナと比較しても大きい。

私は紙で拭く前に流そうと決意した。以前にいやな経験があるからだ。

これも内緒にしておこうと思う。




便器をあふれさせたことがバレるからだ。


私は白いタンクにある、つまみを「大」の方にひねった。

激しい音と共に、私の尻にシャワーがかかる。



あぁ、気持ちいい・・・、




って、そんなわけがない!!

この和式トイレにそんな機能は付いていない。

しかもこれは水だ。冷たい!



便器をのぞくと、例の巨大バナナは一歩も動いていない。

私はとっさにその状況を判断した。



あまりの大きさに、流れてきた水はバナナの先端で跳ね返されたのだ。


そして、水道の蛇口を指でふさいだように水しぶきを上げる。


私の尻たぶ全面にかかっただけならまだよかった。


その水しぶきは、足元にまで及んでいたからだ。


そこで腰を上げれば、とりあえずはその状況を回避できることは間違いない。

しかし、私はじっと耐える道を選んだ。過去にいやな経験があるからだ。

でも、その話はやめておこう。



パンツに残りのものが落ちてきたことがバレるからだ。


私はこぶしを握り締めながら、しぶきが通り過ぎるのを待った。

そして、移動作業に取り掛かる。

トイレットペーパーを何重にも重ねて、指に触れないように押してゆく。

やっと排水溝にたどり着いた。でも、ここで気を緩めてはいけない。

私の過去には、まだ恐ろしい経験がたくさんあるから・・・。




何とか無事に作業は終了した。

そして、何事もなかったように仕事場へ戻った私には、まだ大きな心配事があった。

一応目視点検は終了したのだが、



ズボンの裾に水しぶきと共に、例の粒が付着している可能性があるからだ!!


さすがに、匂いをかいで点検することだけはしなかった。

たとえ発見したところで、手の打ちようがないことはわかっていたから・・・。



私は残りの時間を、なるべく他人から離れるよう心がけて仕事をした。

やがて訪れる、冷えてしまった部分の恐怖さえ忘れて・・・。
2017/01/09 09:00|二期TB:0CM:0

じじいの巣 (89)

おいらが通っている歯医者もそろそろ治療が完了するみたいだ。

治療がうまくいったのかどうかを確認するためのレントゲン撮影することになった。

レントゲン室はいつもおねいさんと二人きり。至近距離でかわいい笑顔をじっと見つめるチャンスだ。

へんな前掛けをセットされて、口の中に器具を入れて準備完了。今がチャンスだ!

おねいさんの顔をじっと直視した瞬間。



「顔を横に向けてください」

はあい、わかりましたよ。撮影したいのは奥歯だからね。

でも、おれと視線が合った瞬間に言わなくてもいいんじゃね?

どうせ老眼だから至近距離じゃあよく見えなかったけどよお。



親不知を抜いた隣の歯の治療も意外と早く完了して、どうやら次回で終わりらしい。

おねいさんと会えなくなるのはさびしいけど、リフレッシュしたじじい。

ただ、治療した歯で固いものを食べたら痛みがあったので医者には伝えておこうと思った。

「この前治療した歯でするめ食ったら痛みが出たんですが・・・」

すると、すぐに医者が「そんなものすぐに食べないでください!」とキッパリ。

だったらその時に固いものは食べるなと行ってくれりゃあいいじゃねえか。

だから今でもするめは反対側で噛んでるのさ、ムシャムシャ・・・。


2017/01/07 09:00|じじいの巣TB:0CM:0

タベグロ (34) 人生初こけしで辛みそ舐めまっする!

仙台はとてもよいところ。手作りこけしのお土産も大人気です。

ちなみにこけしは、秋保の工芸の里というところで作りました。

こけしの形は出来上がっていて、そこに絵を付けるだけの作業です。

「お客さん、こけしは初めてですか?」

「はい・・・」

「とてもお上手なもんで・・・」

褒められるとうれしくなって、ついつい写真を撮りました。がははは。

手作りこけしまっちょ

あ、興味ないすか。そうすか・・・。


アウトレットのフードコートは大混雑。そんな中で場所を確保。

家族で座る場所を探すのが大変でした。

世界各地のおいしそうなお店が並んでいましたが、仙台といえば辛みそ。

ご当地ラーメンを食わずに裏ラーメンミシュランを名乗れるかっ!

そんな気持ちで、迷わずにこのお店の辛みそラーメンです。

仙台からみそ


さっそくいただきましたが、どうもこのラーメンは辛みそを入れない方がおいしいような・・・。

ううむ・・・。

辛みそは入れる前に一口舐めてみるのがよろしいのかもしれません。

ということで、今回は食べかけ写真ごめんくださいませ。
2017/01/05 09:00|タベグロTB:0CM:0

汽笛とともに去りぬ


こんな夢を見た。


思いがけないところで、古い友人と出会う。

高校を卒業して以来なので、もうかなりの時間が経過しているが、昔と変わらない顔なのですぐにわかった。

お互いに驚くと同時に、懐かしさがこみ上げてくる。

握手だけでは収まりきれず、ついには抱擁しあう。




ぶう。



その瞬間に、私の尻から屁がもれてしまう。

「年をとると、しまりが悪くなっていかん。わははは」

私は、笑ってごまかそうとしたのだが、それどころではなかった。



なんと、屁がとまらないのだ。ずっと出っ放しだ。


さすがに友人も、腰にまわしていた手を離し鼻に当てる。

それだけではない。咳き込み始めたのだ。



もはやこれは毒ガスだ。


私は何とかしようと、尻に手を当て屁を止めにかかった。

尻をすぼめてその割れ目にふたをするように手を当てる。




ぷぴー。



今度は笛のような甲高い音色になって辺りに響く。

友人はたまらず駆け出して、私から遠ざかってゆく。

「おい、待ってくれよ」

慌てて追いかける私。

それにつられて屁も追いかけてくる。




ぶっふ、・ぶっふ、・ぶっふ。



足を着くのと同じリズムで屁が歩調を合わせる。


もう友人は消えてしまっていた。

私は涙を流しながらその場に立ちつくした。

暗闇に屁の音だけが汽笛のように鳴り響く。
2017/01/03 09:00|夢の続きTB:0CM:0

4回転サル考

(*この記事は過去に書いたものです)


昨年の末に、テレビから聞きなれない言葉が聞こえてきた。

「4回転サル公~!」

猿回しのサルが4回転したからなんだというのだ!

犬は三回まわってワンと鳴くが、猿は4回まわってなんと鳴くのか・・・?

ウッキィーか?

そんな漫画みたいな鳴き声じゃないはずだ。だいいち苦しいわけだし。

犬は四足歩行だから円の外周を3回まわる。しかし、サルの場合どちらなのか?

猿回しのサルならば二足歩行できるから、円の中心でグルグルとまわるのかもしれない。



そんなことを考えながらさらに音だけ聞き続けると、どうやらフィギュアスケートのようだった。

私の好きな赤パンツのミキティちゃんがすごいジャンプを決めてくれたらしい。

しかしそれはスポーツニュースだった。確認したが、やはり赤いパンツは履いてくれてはいない。



世界大会という大舞台でそれだけの技を成功させるのは難しいと思われる。

成功する確率はいったいどれくらいだったのだろうか?

かなり低い確率でもチャレンジできたのは、きっと上位争いしていなかったからだろう。

4回転というのは、かなり難易度の高い回転技である。男子でさえも難しい。



でもね、ミキティ!


転んで怪我でもしたら大変だよ。もうそんな無理はしないほうがいい。


日本では4という数字自体縁起が悪いとされているからね。


キミが転んだそのとたんに、赤いパンツも破けてしまうかもしれない。


そんなことばかり期待してる連中だっているんだから気をつけなきゃいけないよ。


もしもパンツが破けそうになったときは、私を呼んでおくれ。


ほつれた部分を縫うための赤い糸は常に用意しているからね。まさにキミと僕をつなぐ運命の赤い糸というわけさ。


だからこそパンツは赤にしてくれないと困るんだよ。




赤いパンツをはいて、私の目の前でクルクルと4回転してみせるミキティー。


私の視線はそのパンツ一点に集中しているから、自然と目で追いかけてしまう。


ああ、目が回る・・・。


やがて彼女の赤いパンツが、サルの尻と同じように思えてくるのだ。

2017/01/01 00:00|じじいの巣TB:0CM:0

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