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人間最後の日

すぐそこにある


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足田代

Author:足田代
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下のカテゴリーは古い順に並んでいます。 最初から読みたいときにどうぞ。


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ミステリー・湯たんぽ


秋も深まり夜の寒さが身に染みる季節になってきた。

今まで暖かかったものだから忘れていたのだが、我が家では数年前から「湯たんぽ」が冬の必需品となっている。

最近はかわいい形のものや、電子レンジで加熱して使うものもある。

我が家の湯たんぽも、かわいらしい形のピンク色だ。



しかし、それを入れる袋がない。

みんなそれぞれ、かわいい袋に入れて各自の部屋へ持ってゆくのだが、私のだけ風呂敷で包んである。

部屋へ行くときは、まるで手土産を持参するかのように・・・。




このかわいらしい湯たんぽだが、実は納得できない不可解な謎を秘めているのだ。

全体的な形は昔ながらのものだが、なんと真ん中に穴が開いているのだ。





湯たんぽ

(クリックすると拡大するらしい)



この穴はなぜ開いているのか、なぜ穴が必要なのか。

私はまた悩み始めた。

きっと答えがある筈だから。必ずこの不思議な事件を解決できるはずだから・・・。




なぜなら、私の本当の名は、高校生探偵 工藤新一。変な薬を飲まされて、一瞬のうちにおじさんになった、




人呼んで、「名探偵・コナン」!!(月に代わって、おしおきよー)だからである。



今まで数多くの謎をいとも簡単に解決してきた私だが、今回の事件はちょっとやっかいである。

第一発見者が子供だからだ。



「これ、何で穴開いてるの?」



そう問われて、私は答えに困った。今まではすぐさま明確な回答をしてきたのだが・・・。(てきとーに)

またしばらく深い黙考に入る。




こうなるともう、



めしも喉を通らず、(三杯しか)



仕事も上の空、(・・・聖子ちゃん)



人の話など聞いていない。(いつものことだ)



ただただ、タバコの煙をくゆらせるだけ・・・。また眠れない夜になる。




まずは私の得意な暗号解読に頼る。



日本語 ・・・ 穴


英語  ・・・ ドーナツ


フランス語・・・クロワッサン


中国語 ・・・ 肉まん


アフリカ語・・・ドンドットット




・・・だめだ、今回も難解な事件になりそうだ。





問題の穴をじっと見つめる。



穴があると何かを入れてみたくなるのは人間の性である。



とりあえず指を入れてみた。三本は入る。測ってみると直径は4センチほど。



近くにあった愛用の水筒を突っ込んでみた。・・・入らない。



何かを通すための穴ではないのか?



ま、まさかあれを・・・。



と、ズボンに手をかけたところで、妻が部屋に入ってきた。



「この水筒とても役に立ってるよ、あはは」



笑ってごまかしながら水筒を手に取ったとき、頭の中に稲妻が走った。





水筒 001

(愛用の水筒、ポットくん)



そう、この湯たんぽには別の使い道があるのだ。

さすがの私も今まで気づかなかった、このトリックを解いてみてもらいたい。

もちろん、正式な解答ではない。あくまでも「名探偵・逆コナン」の勝手な推理であることをお忘れなく。




ミステリー・湯たんぽ (解決編)に続く
2016/10/31 09:00|ミステリーTB:0CM:0

じじいの巣 (80)

おいらのジム通いの楽しみの一つでもあった、「スイミングトレーニング」のおねいさんが一人やめちまった。

いつも☆5ランクの強烈ハードトレーニングに、苦しみながらもどこかで快感を覚えていたじじい。

この一年ですいぶんと激痩せしていたのはわかっていたが、やはり体力的な問題だったのか。

いくら若いからといって☆5のハードトレーニングを陸の上でやっていたら身体壊すって。

一日だけ時間に遅れてきた日があったが、たぶんその日が最後だったのだろう。

トレーニングの終わりには目を潤ませて深呼吸していたのをしっかり覚えている。



仕事がきつい割に給料は少なく待遇も悪い。そんなブラック企業が増えているというが、果たして昔の職人たちはどうだったのだろうと考えるじじい。

どんな職人でも頭を殴られたり蹴られたりして育っていたのではないか?

もちろん、住み込みで働いて給料などほとんどもらえなかっただろう。

そうして我慢を重ねて生き残った職人だけが自分の店を出すという夢をかなえてきたのだ。



彼女の場合は身体を壊したのだから仕方ないかもしれないが、すぐにやめてしまう現在の若者も悪い気がする。

すぐにツイッターなどで店や会社の悪口を叫べば同情、、もしくは救済される可能性もあるのかもしれない。

しかし若者よ。そうやってばかりいたらベテランの技術は身につかないのだよ。

おいらも口うるさい嫌われじじいになっちまったけどよ、そういうことを教えたいわけ。

でも、最近じゃそういうの「パワハラ」とかいうんだよね。

これからのご時世、ベテランじじいたちの行き場はないのか・・・。
2016/10/29 09:00|じじいの巣TB:0CM:0

ニコラス刑事・寿司屋へ行く

休みの日の後などは話題が豊富である。

みんなが休日を利用してどこかへ出かけるからだ。

私の職場でも、休憩時間になるといろんな話題に花が咲く。

中でも、食べ物の話題になると大勢の人が興味を持ち、話に参加してくる。

今日は寿司の話だ。

寿司といっても、最近は回転寿司が主流になっている。もちろん、私たち庶民にはそれで満足なのである。

「どこそこの回転寿司はネタがいい」だの、

「あそこはシャリがまずい」だの、

とにかく、いろんな人たちが意見を交わしている。

そんな中で、ニコラス刑事がひときわ大きい声で言う。



「やっぱり、トロは中トロに限るな」


ニコラス刑事は、何でも知っている人である。彼の一言にはみんなが関心を寄せる。



「大トロは脂が強すぎていけない」


みんながうなずく。でも本当の大トロを食べたことのある人間は、ここには一人もいない。

みんな回転寿司の話をしているからだ。確かに私たち庶民の舌ではわからない。

ニコラス刑事は、まだ続けて喋っている。



「ウニはまずい。ありゃあ人間の食いもんじゃねえ」


この意見には、若干の反論もあるのだろう。しかし、みんな黙って聞いている。

ニコラス刑事が怒ると怖いからだ。




でも、私は知っている。



ニコラス刑事が大トロとウニを嫌う本当の理由を・・・。





値段が高いからである!



彼はケチで有名な男。普段でも弁当の代わりにカップラーメンを持ってくるのだが、


そのカップラーメンはなぜかいつも同じ銘柄。


メーカーも知らない。


ただ「ビッグ大盛り」と書かれた文字だけが強烈に印象に残っている。


「大盛りで68円だぜ。安いだろう」


これが彼の自慢だった。





そんなニコラス刑事が、とある回転寿司チェーン店にいるところをたまたま見かけた人がいた。

私もその人から聞いた話なのだが、



ニコラス刑事は、カウンターではなく、座敷に一人で生ビールを飲んでいたらしい。



しかし、テーブルに寿司はなかった。



なんと、ガリと無料の味噌汁をつまみに飲んでいたというのだ。




普通の人が聞いたらうそだと思うかもしれない。でも私はその話を信じている。

なぜなら、彼のことをよく知っているからだ。異常なまでにケチなその性格を・・・。

恐るべし、ニコラス刑事。
2016/10/27 09:00|ニコラス刑事TB:0CM:0

エコロマン (4) 再利用


肌寒い季節になった。

子供たちや妻も風邪をひいている。もうそろそろストーブを出さなくてはならないのだろう。。

私は比較的風邪が軽いほうなので、毎年インフルエンザの予防接種も受けていない。

私以外の家族はみんな予防接種を受けているが、風邪をひくのは同じことだ。

しかし、寒くなるとやけに鼻水が出て困るのだ。

世の中にはてっしゅという便利なものがあるから、出たらすぐにかめばスッキリする。

本当に便利になったものだ・・・。



あっ、またくしゃみが出た。

この後で必ず鼻水の攻撃がやってくるのだ。ほうらたれてきた。


おお、てっしゅぷりーず!!


私はザッザッザと3枚一度に取り出して鼻にあてがう。ここからがポイントだ。

一度に両方かめば時間の節約になるが、耳がキーンとしておかしくなるから要注意。

片方の穴を指で押さえながら交代して鼻をかむ。これが流儀というものである。

使ったてっしゅはその辺に置いておかないでちゃんとゴミ箱に捨てなくてはいけない。

後で間違えてつかんだときの「グチャ」という感触と湿り気は、たとえ自分のものでも嫌なものだ。

私は丸めたてっしゅをゴミ箱へ放り投げる・・・。



「ちょっと待ったぁーー!」

いきなり障子戸を開けて入ってきたのは、全身白タイツの男エコロマンだ。

「お前はいつ入ってきたんだ」

「私は地球環境を守るためなら、いつどこにでも現れるのだ」

エコロマンの胸の葉っぱのマークが、心なしか震えているように感じられる。

家族も驚いている。私はまた何か嫌な予感がして、妻と子供を他の部屋に行くよう命じる。

「まだ使えるのに捨ててはもったいないよ」

エコロマンはゴミ箱をあさって、丸められたてっしゅを探し出す。

「ほうら、こんなにたくさん捨ててあるぞ。ああ、もったいない」

「一度使ものは捨てるに決まっている。そんなことしてたら手が汚れてしまうじゃないか」

「手が汚れるのは水分があるからなのだよ」

エコロマンは拾ったてっしゅを広げて、私に鼻水の塊を見せつける。

「汚いからやめろといってるだろう!!」

「これくらいなら私が再生してあげるよ。お任せあれ!」

彼はそういうと、タイツの中にてっしゅを押し込んでしまった。



「ちょっと待ってね」

彼は胸のマークに手を当てると、そのまま下の方へ撫でるように運んでゆく。

その手が腹の下に到達した時、彼は私を見てニヤリと笑う。

「ほいきた!」

もう一度タイツの中に手を入れてゴソゴソとやりだし、先ほどのてっしゅを取り出したようだ。

「や、これはこの前の・・・」

彼が取り出したてっしゅは見たこともないようなこげ茶色をしていた。

慌ててタイツの中にしまいこみながら、強烈な異臭とともにエコロマンは去っていくのだった。

2016/10/25 09:00|エコロマンTB:0CM:0

じじいの巣(79)

なんだか知らんが、この時期になると左目が痛くなる。

昨年は確か眼科に行って瞼の下にメスを入れて膿を出してもらったっけ。

出も今年は瞼の上側だから少し状況が違うのかもしれないと、勝手に判断して目薬を挿しまくるじじい。

んで、結局目が腫れ上がって眼科でメスを入れられる始末。



でも、なぜこの時期に毎年なるのだろう。じじいは考える。

昨日は確かチョコレートアイスクリームを食べた。その前の日もだ。

その前は3日くらい続けて明治のチョコレートをむさぼり食った。

チョコレートいうやつは一度くせになると病みつきになる、悪魔のようなお菓子である。

そういえば昨年も今の時期にチョコレートむさぼっていた気がする。



「病名はなんですか?」と医者に聞くじじい。

「ものもらいですね、伝染したりしませんから大丈夫ですよ」

しかし、「ものもらい」という病名ほどかっこ悪いものはない。

なんかの伝染病とか、乞食みたいなイメージが付きまとう。

だから他人には「脂肪の塊を除去したのだ」と言っておく。

その後も一週間ほど目薬を挿すよう言われたのだが、いまだにチョコレートだけはやめられない。
2016/10/23 09:16|じじいの巣TB:0CM:0

神様の贈り物2 (あかいろ号のその後)


「あかいろ号」の話は知っているだろうか。

以前の記事、「神様の贈り物」で登場した、私が通勤に利用している自転車だ。

現在もまだバリバリに活躍しているのだが、さすがに老朽化が進んできた。

ブレーキが効かないのはそのままだが、最近ではいろんな部品がポロポロと落ちてゆくのだ。

後輪のカバーに取り付けられた反射板もいつの間にかなくなってしまった。

それに追い討ちをかけるように、自転車の醍醐味であるチリンチリンまで無くなってしまったのだ。



あかいろ号 001


(画面右側にあったのだ)

子供の頃から、新しい自転車に乗るとまず一番最初に触れる部分、それがチリンチリンだ。

あれは自転車にとって一番重要な部分である。

自分が運転しているときに、その存在を周囲に知らしめる絶好の武器だからだ。

危険を感じたときに鳴らすのもいい。友達に合図を送るために使ってもいい。

何かと便利なこの機能がもう使えなくなってしまった。



ハンドルのサビは仕方ない。私と出会ったときからのものだ。

ブレーキが効かない原因も解明された。

前輪のブレーキは常に効いている状態になっていた。

乗っているとスースーと音がするので、見るとブレーキのゴムが金属の円周に触れている。

指で動かそうしたが、頑固なまでに動こうとしない。戻ることもない。

かろうじて後輪のブレーキだけが「んぎゃあ」と音をたてる程度だ。

それでもまだ必死に私とともに風を切って走る。その根性には惚れ惚れするくらいだ。

でも、買い物に行った時にはついつい自転車コーナーを見てしまう。


新品


(キラキラと輝いている)

1万円そこそこで、新品が買える時代になったのだ。

それでも私は買おうとはしない。古い自転車にはそれなりのいいところがあるからだ。



少しくらい壊れても全然気にならない。



盗まれるという心配がない。


以上。




最近になって、若い後輩たちが私を真似て自転車を使い始めた。

確かに駐車場から職場までの距離は遠いのだ。歩くだけでも疲れるのだろう。

私とあかいろ号がさっそうと通勤している姿を目にして、あこがれのようなものを抱いていたに違いない。

彼らの目にはきっと正義のヒーローに見えていたのかもしれない。

しかし、彼らの自転車は新品だ。しかも折りたたみ式のものや、マウンテンタイプだ。

いずれもピカピカと光り輝いて、あかいろ号より目立っているではないか!

流行なのだろうか、タイヤのサイズは20インチ程度、あかいろ号の26インチに比べたら子供みたいなもんだ。

彼らのペダルをこぐ姿は見ていても滑稽に感じる。タイヤが小さい分、余計に回さないといけないからだ。

お猿の一輪車みたいな感じだ。

その格好を見てあまりにもかわいそうに思った私は、

「あかいろ号と交換してやろうか」と言ったのだが、彼らは即座に断ってきた。

彼らに自転車のよさなどわかってたまるものか。



彼らの新品お猿号が、いつしかボロボロになったときに初めてわかるのだろう。

あかいろ号の根性の素晴らしさが・・・。

もっとも、その頃にはもうあかいろ号はいなくなっているかもしれない。

その姿をきれいなおねいさんに変えて、私の元へ恩返しに来ているはずだからだ。
2016/10/21 09:00|二期TB:0CM:0

ニコラス刑事・風邪をひく

職場の休憩時間に、ニコラス刑事と一緒になった。

映画俳優「ニコラス・ケイジ」のことを、知ったかぶりして「ニコラス刑事だろ?」と言った男である。

彼のことをまだよく紹介していなかったので、その全体像をお知らせしておこう。

私の大先輩であるニコラス刑事は、50過ぎのおじさんで独身である。

歳の割には体力があふれていて、若い人には負けないほどの力を持っている。

顔や行動はだいたい「ガッツ石松」を想像してもらって間違いない。バナナが大好きだ。




そんなニコラス刑事がめずらしく咳をしているではないか。

「お前に風邪をうつされた」

先日まで私はずっと風邪をひいていたのだが、そんなに近くにいなかった筈だ。

「これは野獣しかひかない風邪だ」

私を指差しながらそう言うのだ。

彼は何かにつけて、私を仲間に引き入れようとしている。

ニコラス刑事は、他人が見たらまさに野獣である。それと私を一緒にしてもらっては困る。

だいたい、彼が風邪をひいたという話は聞いたことがない。人間離れした体力の持ち主なのだ。




ニコラス刑事はゴルフが大好きで、その腕も結構なものである。

しかし、コンペの一週間前になると、必ず身体のある部分が痛くなる。

たいがいは肩が痛いだの、腕が痛いだの、右腕付近の不調を訴えてくる。

なぜかというと、



スコアが悪かったときの言い訳作りをしているのだ。



そんな彼のことだから、きっと「年休を取りたいがための仮病」をつかっているのではないか。

それが、彼を除く全員一致の見解である。



彼が休もうとしているのは日曜日。



当然医者はやっていない。



でも、



競馬場はやっているから・・・。



ニコラス刑事は競馬が大好きだ。

彼はいつものようにこう言う。

「馬の調子なんか、ボロを見りゃわかる」

ボロとは、馬糞のことである。

「硬いか柔らかいかで決まるんだよ」

「そんなのまで、見ただけでわかるんですか」

私が聞くと、

「当たり前だ。匂いまでわかるよ」

当然のような顔をして答える。



恐るべし、ニコラス刑事。まさに野獣である。

この男は馬とも交尾しているのではないだろうか。

彼の不調は風邪ではない。きっと馬インフルエンザだ。
2016/10/19 09:00|ニコラス刑事TB:0CM:0

じじいの巣(78)

じじいがよく行くレンタルビデオショップ・・・、いや今はビデオじゃねえし。

レンタルDVDのGEOという店なんだが、どんどんレンタル料金が安くなっている。

旧作一本50円という値段で、果たして儲けはあるのだろうか?

しかも最近では「旧作14泊15日レンタル」などというサービスまで始まった。

これだけ回転率が悪くなると、さすがに店の経営が大丈夫なのか心配になる。



確かに借りる方の客はありがたいから、他のレンタル店から客は流れてくるだろう。

でも、それもいつまで続くのか心配になってしまう。じじいの好きな店だから・・・。

「このサービスはいつまでやるんですか?」心配になってついつい聞いてみた。

「11月いっぱいの予定ですが、好評であれば続けるつもりです」

店員はしっかりと答える。きっと確かな手応えみたいなもんがあるのだろう。

店もお客も喜ぶのであればそんな素晴らしいことはない。

さすがGEO○○店、100円均一ショップ併設のじじいばばあの心のよりどころ。

いよっ、このじじばば殺し!



旧作でも見たい映画はいろいろある。特に見たかったのが「深夜食堂・映画版」である。

あの素晴らしい作品が50円で見られるとは幸せな話じゃねえか。

しかもGEOスマホ用アプリをインストールすれば、さらに半額クーポンまでもらえる。

だから一本の値段は、なんと25円まで下がって2週間レンタルできる。

・・・、

やっとで発見したが、一本しかないこの名作はすでにレンタル中。

実はこれが14泊15日の悪い部分なのかもしれないと考えつつも、通い続けること一週間。

やっとでレンタルできることになった。スマホのクーポンも見せてさらに半額だ。

「ただ今14泊15日でレンタルになります。半額クーポンご利用で27円になります」

あ・・・、

それでも消費税ってとるんだね。
2016/10/17 09:00|じじいの巣TB:0CM:0

タベグロ (25) 半額で客の多い台湾料理店


期間限定の半額メニューも今日までということで、二日連続での来店となった。

半額のうちにたっぷり食べておこうという貧乏人根性丸出しのじじい。

昨日は台湾ラーメンを食べたので、今日は普通の塩ラーメンを注文。

さらに半額だというのでチャーハンも頼んだ。

この時、一瞬店員のびっくりした顔を見たのだが、その理由が後になってわかる。



混雑を避けようと11時過ぎに行ったのだが、駐車場はほぼ満車。かろうじて空いている場所を見つけて停める。

店内も昨日より客が大勢入っていて、私が一人であることを告げると「少し待ってください」とのこと。

この店は居抜きで元がコンビニ店であっただけに、カウンター席というものがない。

だからテーブル席に一人ではもったいないとは思いつつも、案内されるままに4人掛けのテーブルに着く。

混雑している割には食べ物はすぐに到着する。ほとんど待たされている感じはない。


台湾料理 塩ラーメン

塩ラーメンは特徴がないのでコショウをたっぷりとかけて食べた。

台湾料理 チャーハン

そのすぐ後に到着したチャーハンの量の多さにびっくり。なんと2、3人前は十分にある。

その時点でもうじじいには無理だとわかったのだよ。ラーメンも頼んだし、ギャル曽根じゃねえんだし。

店員のお姉さんがまたやってきて、なにやらモゴモゴしゃべろうとしていた。

日本語てムツカシイのねえ、どれどれじじいが代わりにしゃべってやるのことあるよ。

「相席ですか?いいですよ」

するとお姉さんはにこりと笑って会釈をしてくれた。おっと、じじいにゃ惚れちゃいけねえぜ。



向かいの席に座ったおじさんは、私のチャーハンの盛りを見てか、中華飯単品を注文していた。

それが成果だよおっさん、半額だからと欲張って二日連続でたっぷり食おうなんて根性がいけねえ。

チャーハンも味どころの騒ぎではない。もっとパサパサしててほしいのことよ。

お腹の方はとっくにじじいの限界だ。ラーメンとチャーハンどちらも残してしまった曽根。

ふと、店内に掲げられた時計を見つめる。日本と台湾の時差に気付いたからだ。

確か一時間くらい日本が早いと思ったが・・・。

台湾料理 店内時計2

アナログさんとデジタルさんは、昨日とはまた違ったバランスでおいらをまた悩ませるのだった。
2016/10/16 09:00|タベグロTB:0CM:0

タベグロ (24) メニューの多い台湾料理店


近くのコンビニ跡地に「台湾料理」という店ができた。

台湾料理と言われても今一つピンとこないのだが、新聞に折り込まれてきたチラシからすると中華料理みたいだ。

期間限定でほとんどのメニューが半額サービス中というので行ってみることにした。

さすがに半額ということもあって、お昼時は駐車場も混雑していた。

どうせ家も近いので時間をずらして訪れると、店内は座席数が多く駐車場満車でも余裕がありそうだ。



調理場からは威勢のよい台湾語が飛び交う。

「シーシャンプウトウ」、「チューレンポウトン」、「チンタイヤオ」、「ロン!」

店内が空いていたので私は、8人ぐらい座れる広いテーブル席を独り占めにした。なんとも贅沢なVIP待遇気分だ。

半額だということで、「台湾ラーメン」と「麻婆豆腐」を注文。両方合わせても530円という安さ。

ランチタイムのメニューやら定食メニュー、ラーメンセットに単品料理の数々・・・。

さらには夜の部の、「飲み放題食べ放題プラン」に「生ビールセット」までと、そのメニューだけでもすごい数だ。

台湾料理セットメニュー


注文したものが順番に届いた。まずは台湾ラーメン。

台湾ラーメン


麻婆豆腐は鍋がグツグツ煮えたぎっていた。

麻婆豆腐


その後でやっと水が運ばれてきたのだが、空のグラスとポットを置いていっただけ。

そこからはセルフでお願いしますという、今までのVIP待遇気分は一気に消え去ってしまう。

台湾ラーメンは、まあそんな感じかなという風であったが、麻婆豆腐の熱さと辛さにはびっくり。

おいしいのだけれど口中が火傷してしまいましたとさ。

店内に掲げられた時計の、アナログとデジタルが絶妙のバランスを醸し出しているのでした。

台湾料理店内時計
2016/10/15 09:09|タベグロTB:0CM:0

ミステリー・猿(解決編)


この不思議な現象は、そもそもなぜ起きたのか。

私の高度な暗号解読技術をもってしても解けない謎とは・・・。



私は一度頭の中をクリアにして、じっと写真を見つめた。

写真全体を、柵全体を・・・。


さる

(前から)




さる 003

(後ろから)





何かに似ていないだろうか・・・。





そう、これは!












「おさるのかごや」である。
♪えーっさえーっさ、えっさほいさっさ~


これでようやく事件は解決した。(勝手な解釈であって、真偽のほどは定かではない)

「名探偵・逆コナン」に解けない謎などないことを証明できた。




でもまだ安心してはいられない。

世の中にはびこる不思議な事件はまだ後を絶たないから・・・。
2016/10/13 09:00|ミステリーTB:0CM:0

ミステリー・猿


実は昨日からずっと頭を悩ませていたことがある。

それは、とても不思議な事件に遭遇してからの事。



毎年、冬が近づくとあちこちで道路工事が始まる。

私が車で通勤する道路も、昨年の暮れから拡張工事に取り掛かっている。

工事している道路の側を安全のために、仮柵が設けられているのだが、それがとても不思議なのだ。



柵の色がオレンジ色をしているのはいいのだが、・・・猿なのだ。


私は一度通り越した後、頭の中がパニックになった。

なぜだ。考えてみてもわからないのだ。

今まで普通の事件であれば、私の明晰な頭脳でたちどころに解決してきた。

なぜなら、

私の本当の名は、高校生探偵 工藤真一。変な薬を飲まされて、一瞬のうちにおじさんになってしまった、



人呼んで、「名探偵・コナン」!!(月に変わっておしおきよー)だからである。



だが今回はわからない。私はUターンして、その場所に戻り車を停めて写真を撮った。


これが現場写真。


さる

(クリックすると拡大するらしい)



なぜ、猿なのか。

私はずっと考えていた。(ミキティの赤いパンツのときは除く)

いつもの暗号解読モードに入る。



日本語・・・猿

英語・・・モンキー

中国語・・・シェンロン

韓国語・・・ユッケ

イタリア語・・・フェラーリオ



うーん。どれも当てはまらない。


そうして昨日は、

ご飯を食べるときも、

風呂に入るときも、

おしっこをするときも、

ずっと頭を悩ませていた。(聖子ちゃ



夜も眠れず、朝になってようやくそのトリックに気づいた。

自分の推理を証明すべく、もう一度現場に行った。そして、私の推理を裏付ける証拠写真を撮影した。



さる 003

(反対側から見た図)

二枚の写真を見たところで、この事件は無事に解決した。

なぜ、猿である必要があるのか。なぜ猿なのか。考えてみてほしい。

解決編は明日更新することにした。

なぜなら、

ネタに困らないからである。

2016/10/12 09:00|ミステリーTB:0CM:0

受験生Hの徹夜


夜になって喉が渇いてきた。夕食にしょっぱいものを食べたせいだろうか。

いつもなら日本茶をすすっている時間帯だが、今日はなぜか無性に炭酸飲料が飲みたくなった。

確か冷蔵庫に「三ツ○サイダー」が入っていたはずだ。

観音開きの冷蔵庫ドアの左側を開けると、やはりそこにペットボトルがあった。

さっそくキャップを開けてジュースをグラスに注ぐが、泡が出てこない。

飲みかけだから炭酸が抜けてしまっているのだ。

でも、試しに飲んでみる。


・・・、


甘いだけだ。

これじゃあ炭酸飲料の意味がない。

私は近くのコンビにまでコーラを買いに出かけた。



黒いラベルのカロリーなんとかコーラを手にとっていたら、その上の棚に何か新製品のラベルが見えた。





「エナジー・ドリンク。ココロ、カラダ、みなぎる」

炭酸飲料だがアルギニン配合と書いてある。これはスッキリしそうではないか。

コーラと新製品を持ってレジに行くと、「420円です」と店員がいった。

「えっ!」

思わず聞き返してしまった。いくら物価高でも、ジュース2本で420円はないだろう。

「こちらが150円で、こちらが270円になります」

なんと新製品は1本270円もするのだ。

でも、ここで高いからやめるというのも恥ずかしい。私は「いいです」とお金持ちのふりをした。

しかしこの値段は尋常ではない。たぶんこれはジュースではないのだろう。

栄養ドリンクの類かもしれない。





私の頭の中は、受験生Hとなって、栄養ドリンクを飲んでいた。



私は模擬試験を明日に控えて猛勉強をしていた。

夜だからといって早く寝るのは間違いだ。試験のぎりぎりまで勉強していたほうが頭に残る。

自分で編み出した試験前徹夜方式を実行していたのだ。

しかし、いくら仮眠をとったからといって、夜になれば眠気が襲ってくるのは人間の性である。

いくら「必勝」と書いたハチマキをしめたって眠気には勝てない。

この日のために用意しておいた栄養ドリンクを、今一気に2本まとめ飲みしたところだ。




口の中が甘くなってきた。

こういうドリンクは甘すぎていけない。確かに栄養はあるのだろうが、甘すぎて喉が渇く。

私は机の上のお茶で口をゆすぐ。

さあ、気を取り直して勉強だ!

問題集の解答欄に鉛筆を走らせる。


ポキッ!

鉛筆の芯が折れてしまった。何か不吉な予感がする・・・。

鉛筆削りを出そうと引き出しを開けると、その奥から不思議な香りが漂ってきた。

い、いかん。この奥にはエロ本「婦人警官ジョシーの秘密」があるのだ。

慌てて引き出しを閉めるが、栄養ドリンクの効果が下半身に作用する。

ゆっくりともう一度引き出しを開けると、婦人警官ジョシーがこちらを見ていた。

明日は試験だというのに、こんなことを考えていてはいけない。

私は必死に勉強の事を考えた。



(いいくにつくろうかまくらばくふ)

(なくようぐいすへいあんきょう)



うぐいすはきれいなうす緑色の羽を広げていた。

それはまるで、あでやかな振袖のように美しかった。



そういえば、婦人警官ジョシーも振袖を着ていたシーンがあった。

確かあれは第2章あたりだったか・・・。

私は確認のために引き出しを開け、「婦人警官ジョシーの秘密」を取り出した。

こういうものはうやむやにしておいてはいけない。

最初のほうはおなじみの警官スタイルだ。黒い皮をピッチリ肌に密着させている。

そして上着からだんだんと脱いでゆくのだ。しかし金髪とボインはよく似合う。

髪の色がその人種を象徴するというのなら、おっぱいの大きさもそれに類似している。

三角に突き出したその形状は、ハインリッヒの法則を暗示していた。



そしてやがて皮の短パンも脱ぎ捨てたジョシーは、こっちを向いてウインクする。

最後は手錠一つになって・・・。

あぁ、その手錠をかけてくれ、私を捕まえておくれ。


じょ、ジョシーーッ!!!




その夜、第2章のページが開かれることはなかった。
2016/10/10 09:00|受験生HTB:0CM:0

神様の贈り物 (あかいろ号)


会社の駐車場から職場へ行くまでの間、かなり距離があるので自転車を使っている。

天気のいい日は良いのだが、雨や雪になると徒歩よりもひどいときがある。

傘をさしての運転は危険なので、合羽を着なければならない。

夏場などは着るだけで汗をかくから、何のための合羽かわからない。

最近は雪が多いので、合羽を着なくてもいいのだが、雪解けの水がやたらにズボンにかかるのだ。

それもなぜか右足の方にばかりかかるように思える。




昨年の秋ごろに、私の愛自転車の「みずいろ号」はオシャカになってしまった。

「タイヤの空気がすぐになくなってしまう」という難病に犯されていたので、そんなに長くはないと思ってはいた。

しかし、それが現実になると大変だ。自転車で来る距離を歩くとなると、通常より十分は時間がかかる。

その分早起きが必要になるので、寝起きの悪い私には精神的な苦痛が伴うのだ。



しかし、神様はそんな私を見捨てなかった。

駐輪場に一台だけ、私のために代わりの自転車をプレゼントしてくださったのだ。

ちょっと古くサビ付いていたが、空気を入れなおしたら、まるで私を待っていたかのように、軽快に動き出した。



断っておくが、私は盗んだのではない。


放置自転車を借りているだけである。神様の許可を得て・・・。





その自転車は「あかいろ号」と名づけられたが、実際にはサビ色をしていた。

あまりにもズボンの裾が汚れるので、気になって調べてみた。




自転車

(クリックすると拡大するらしい)

そうだ、泥除けがボロボロになっていて役に立たないのだ。

さすがの私の長靴もここまで長くはなかった。

でも、そんなことでめげてはいられない、この私にはすばらしい運転技術がある。

秘技「両足上げ運転」、「水溜りよけ走行」などのウルトラCを駆使して、汚れのほとんどを回避することが出来るからだ。

しかし、そんな高等な運転テクニックを持ってしても、太刀打ちできない致命的な持病が「あかいろ号」にはあった。



ブレーキが効かないのだ、わずかしか・・・。しかも「んぎゃあ」と叫ぶ。



時々、ぶつかりそうになりドキリとすることもある。

しかし、神からの授かりものをそう簡単に粗末にはできない。

私の目の黒いうちは、「あかいろ号」を放置などさせてなるものか。

ハンドルも少々変形しているが、これも慣れてくればかわいいものである。

あんまりかわいいので、私の名前を書いたシールを貼ってあげた。「あかいろ号」も心なしか喜んでいるように見える。

これで晴れて私と一心同体になれたのだ。



放置され続けた日々から比べたら、なんと有意義な毎日を過ごしていることだろう。

私はいつかこの「あかいろ号」が、きれいなおねいさんになって恩返しにくるのではないかと思っている。
2016/10/08 09:00|二期TB:0CM:0

外人エックスの子孫


子供の下敷きを買うために、またジャ○コへやってきた。

下敷きくらいどこでも売っているのに、わざわざこんなところまでやってきたのだ。

かわいいキャラクターの絵がついたものがいいらしい。

子供用雑貨売り場へ行ってみると、そこには「撮影禁止」の貼り紙がある。

なぜ撮影を禁止しているのかその理由がわからない。

もしかしたら、私がマークされているのだろうか。いつも写真を撮っている姿を見破られているのか・・・。

「あっ、これチョウかわいい!ね、お父さん見て見て」

また始まった。これが長くなる原因だ。

私はまたぶらっと一人旅に出た。



子供服売り場を通り過ぎようとしたら変な視線を感じた。

いつもとは違う感じだ。誰かに見られているようだ。

誰だ!




ギャル

(目が大きいぞ)

これは新種のマネキンだ。日本人なのだろうか、ギャルをイメージしているようだ。

それにしても目が大きい。マンガの世界から飛び出してきたようなお人形さんだから面白い。

今にもギャル語を喋りそうな感じぃ?

外人マネキンの時代も終わりを告げるのだろうか。



しばらく歩いてゆくと、やはり外人マネキンがいた。しかし、子供のようだ。

マネキンも子供だがさすがに外人だけあって背が高い。私より少し低いぐらいだ。




子供

(かっこいい)

子供のくせにイケメンだ。右側のマネキンなどは、なんとかピットに似ているではないか。

でも、さすがに子供だ。半ズボンをはいているあたりは外人といえど、まだ小さい子供なのだ。

私は少しばかり優越感にひたっていた。




私の頭の中は、元祖日本人マネキンとなって、子供マネキンを少しばかり見下ろしていた。



外人エックスには負けたが、まだまだ子供相手なら負けはしない。

それにしてもかわいいではないか。左側の子供が手を振って私に話しかけてきた。

「おじさん、こんにちは」

「はい、こんにちは。君たちは最近来たばかりのようだね」

「おじさんは日本人のマネキンだね。初めて見たよ」

右側のピットくんも話しに加わってきた。

「おじさん、その格好で寒くないの?」

タンクトップに半ズボンという私の姿を、見透かされたような気がした。

「だって、最初からこの格好だから仕方ないんだよ」

外人エックスに比べて、私のぽこりんくんが短いからだという事実は隠しておいた。

この間、外人エックスの長いズボンが下がったときに、まざまざと見せつけられたのだ。

あの時は自信を喪失させられた。マネキンなどになった自分を呪わざるを得なかった。



しかし、この子供たちもかわいいではないか、やはり子供だから半ズボンだ。

「そういう君たちこそ、半ズボンじゃないか」

ピットくんはニヤリと笑いながら言った。

「でも、おじさんのより丈が長いから大丈夫だよ!」
2016/10/06 09:00|外人エックスTB:0CM:0

タベグロ (23) 激汗、半額ラーメンの理由

ラーメンが好きでよく裏ラーメンミシュランなどと自称しているが、実はその活動範囲は狭い。

近くの店を何度も通うものだから自然とスタンプカードにハンコが増えてゆく。

先日もスタンプで600円引きでラーメンをいただいたのだが、この店はお好きなラーメン半額だと。

ま、もう少し貯めれば一杯無料になるのだが、そこまで付き合っちゃいられない。

無尽蔵スタンプ


お好きなラーメンが半額というのだから、値段の高いラーメンを注文した方が得だ。

そう思ったじじいは、メニューから全部トッピングした「DXラーメン」を選んだのだが、店員にあっさりと断られる。

よく見るとそのスタンプカードにも(*「DX」は除く)と書いてある。

しかもトッピングや大盛りも別料金を取るというのだ。まったくケチな店だ。



でも、こんなこと本家食べログに書くとすぐに訴えられるから要注意だぞ。

この前も「げりぴー最短記録」という一文だけで削除されたからな。店の奴しか訴えるやついねえっつうの。

だからもうあそこには書いてやんねえぞ、ざまあみろ。どんな楽しい話も教えてやんねえよ。がははは。

んで、結局普通よりちょっとだけお値段の高い「辛みそラーメン」を半額で注文。

ホントは辛いのが苦手なくせに、頭から汗をだらだら流しながら食べましたとさ。

無尽蔵からし味噌

2016/10/04 09:00|タベグロTB:0CM:0

じじいの巣(77)

深い睡眠がとれないなのか、最近よく仕事帰りにウトウト眠ってしまう。

元々おいらは夢ばっかり見る方だから、眠りが浅いタイプなんだよ。レム睡眠ってやつ?

でも、なぜか休日の買い物帰りにもウトウトしちまうから困ったもんだ。

ガムをかんでも一瞬だけしか効かないし、昨年活躍した眠気覚ましの「メガシャキガム」でもダメ。



「メガシャキガム」が出た時にゃあ、世紀の大発明だと感激したもんだがな。

5粒で120円と少々お値段高めなのがたまにキズ。

一粒24円だが、一粒で30キロメートルという某お菓子屋さん顔負けのコピーでもできそうな気がしたものさ。

「メガシャキ」は元々液体のドリンク。現在は「ギガシャキ」ドリンクまであるのだが、これがすごい効く。

でも、お値段さらに高めでコストパフォーマンス悪いので普段は買えませんよぉーーっだ。



高齢化社会になって老人の運転する車の事故が増加している昨今、実はおいらに事故防止のいいアイデアがある。

今流行の自動運転車を老人に義務付けりゃいい。これならどんな老いぼれじじいでも安心だ。

更に危険ドラッグや飲酒運転にも使えて超便利。交通事故が起きなけりゃ警察も楽になる。

しまいにゃすべてナビを含めたコンピューター制御で、渋滞のないスムーズな道路もできるかもしれねえ。



やはり自動運転車普及させてくれよ。頼むからウトウトじじいに安らぎを与えておくれ。

でもよお、おいらが永遠に眠っちまっても車は動き続けんだろうな。

ポックリそのまま霊柩車。しかも火葬場にも行かずにコンピューター任せの自動運転。

死後硬直よろしく、腐乱しかかった状態での目的地到着でござい。

間違って生きて到着しても、危険ドラッグやりすぎて「メガジャンキー」なじじい。

ろれつが回らねえのはいつもと変わらねえけどな。
2016/10/02 09:00|じじいの巣TB:0CM:0

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